【ch1】囲碁将棋 の冠番組第2弾の放送が決定 前回の 「山」から今回は「島」へ。本人コメントもあり

【お知らせ】

※コロナウィルス感染症拡大の影響にともない

初回放送日を延期させて頂きます。

たびたびの延期となり申し訳ございません。

初回放送日は3月末日を予定しております。

詳細は追ってご連絡させて頂きます。

尚、引き続き囲碁将棋へのお悩みは募集中です。

詳細は番組公式アカウントへ 

@igoshoyama

 

 

 

芸人に愛される芸人
囲碁将棋、初の冠レギュラー番組!

山から島へ!大自然の力×トークで視聴者のお悩みを解決!
番組のために書き下ろしたオリジナル漫才も披露!

囲碁将棋の島はなんでも知っている

 

CSテレ朝チャンネル1/スカパー!番組配信 

2022年3月

レギュラー放送スタート 毎週日曜 深夜0:15~

■不定期放送からレギュラー放送へ!大自然お悩み解決トークが昇格!

大宮ラクーンよしもと劇場を拠点として活動、2020 年M-1 王者マヂカルラブリーらとともに“大宮セブン”として活躍するお笑いコンビ・囲碁将棋(文田大介・根建太一)。CS テレ朝チャンネル1では、そんな“いごしょう”のテレビ初となる冠番組『囲碁将棋の山はなんでも知っている』を制作、2021 年4月から不定期で放送してきた。二人が山の力を借りてTwitter で寄せられたお悩みに答える、といいつつ、話は脱線を繰り返し文田と根建が爆笑トークを展開。昨年4月の一挙放送後は、不定期深夜枠やテレ朝チャンネルでのスポーツや音楽ライブの生中継が予定よりも早く終わった場合にしか放送されないお宝的な番組だったが、ファンを中心に話題となり、お笑いファンからも注目を集めることとなった。そこで!テレ朝チャンネル1では、お笑いファンと囲碁将棋ファンの熱い要望にお応えして不定期放送だった初のテレビ冠番組を週に1回のレギュラー番組に昇格! 2022 年2月からのスタートが決定した!

■文田と根建が得意の脱線トーク!レギュラー化で気合いも爆上がり!
新たにレギュラー番組としてスタートするにあたって選んだロケ地は山ではなく島。山の大自然の力を借りて視聴者から寄せられたお悩みにバッサバッサと回答、さらには囲碁将棋の爆笑トークの力をも大いに引き出してきた前回に続き、今回は島が持つ独特の風景をバックに囲碁将棋がお悩みをネタにしつつ爆笑トーク&迷回答を発信していく。前回の収録では「冠番組は最初で最後かもしれないので走馬灯に出てくるような1日になった。自分の一生が<今日>でいい」(文田)、「ロケバスに集合してどこかへ行くことが一生の思い出になった」(根建)と喜びを露わにした囲碁将棋。「スポーツとか音楽ライブとか、全部早く終わって放送してほしい」
(根建)という、複雑な思いを抱えることなく、毎週1回必ず観ることができるレギュラー番組となるだけに、その喜びもさらに大きく膨らむはず。当然、彼らの爆笑トークにもさらに力が入ること間違いなしだ。
さらに!第2 弾の放送記念として番組オリジナルグッズのプレゼントキャンペーンの実施!詳細は後日発表。
そして、番組でしか見ることのできない、番組のために特別に書き下ろしたオリジナル漫才を披露することが決定!お楽しみに!
囲碁将棋のファンはもちろん、彼らの笑いのセンスに触れたことのない人にとっては、新たな笑いの世界を
発見できる大チャンス!視聴者からどんなお悩みが寄せられ、文田と根建の二人が島の大自然力を借り
てどう解決するのか?そして、どこまで話は脱線し、大自然をも凌駕する笑いへと変えていくのか?
2022 年2月、島を舞台に囲碁将棋が作り出す爆笑ワールドを週1回ご堪能ください!

また、番組では前回に引き続き視聴者からのお悩みをTwitter で募集!真剣な悩みでもあるあるネタ
でも何でも大丈夫です。ハッシュタグ #囲碁将棋の島 でツイートか、@igoshoyama にDM で投稿く
ださい。(※番組で紹介するための職業・年齢とニックネームもお忘れなく)
詳細はTwitter 番組公式アカウント @igoshoyama へ

囲碁将棋(文田大介・根建太一) コメント

Q:レギュラーの冠番組としてオファーが来たときの気持ちは?

文田「山が終わって、次も絶対やりましょうと言ってくださったのですが、結構日にちが開いたので…。なくな
ったんだなと思っていて」
根建「でも、復活させていただいたので、いやー来たなという感じですね」
文田「めちゃくちゃ嬉しいですね」
根建「だって冠番組、初ですもん、囲碁将棋の、という」
文田「本当にスタッフさんとも仲良くさせていただいて、ロケにいたドローンの若いカップル二人以外とは…」
根建「いや、いたけど、やめろ、それ、お前!」
文田「ドローンの世界チャンピオンの弟子みたいな、若い男女」
根建「若カップルがなぜかロケバスに乗っていて、本当に現地に着くまで(何をやる人か)わからなくて。そ
うしたらドローンの人なんだって」
文田「で、自分たち二人で、あれメイクさんだよって言って。若いし、おしゃれでかっこ良かったから」
根建「自分たちの番組でバス一台貸し切りではないと思っていたので、別現場の人かと。いろいろな番組
の人が乗っているのかな、と思っていた矢先のドローンの人だったので。あの方々、ひょっとしてまた…」
文田「また来てほしいですね。次は仲良くなりたいですね」

Q:次に行く場所は山ではなく島です

文田「たしかに前回、山はちょっと、パワー不足だった気がする」
根立「そんなことねえよ。よくやってくれたよ、十分。」
文田「山じゃ足りないから島だよ。」
根立「島のほうが山より上なの?」
文田「そりゃそうだよ。島は、海も山もあるから。なんでもあるじゃん。」
根立「たしかに。両方あるもんな。」
文田「最終的には『宇宙はなんでも知っている』をやりたいですね」
根立「最高じゃねえかよ。そんなの」
文田「前沢社長に連れてってもらおう」
根立「自力で行けよ!なあ!!!」

Q:では番組のみどころをお願いします!

文田「今回は前回と違って、僕らの本業の漫才もありますの。仮に漫才のパートが不評だった場合は、も
う次回からはなくなるという…」
根建「おいっ!漫才が不評だったら番組自体なくなるよ!漫才で絶対頑張らないと。一応ロケの模様を
漫才とかで、最後にまとめてやらせていただこうかと思っていますので。もしかしたら島でサンパチマイクを立て
る可能性あるから」
文田「サンパチ持っていくのかぁ」
根建「島で漫才やるというのもなかなかの経験なので」
文田「いや、いいね、いい!」
根建「ぜひともそちらの方もお楽しみに。もちろん島の力を借りてお悩み解決もしますので、皆様、ぜひとも
ご期待ください。見てねー」

 

【番組HP】https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/variety/0573/

 

 

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