神戸出身の３ピースピアノバンド
WEAVER のラストライブを
神戸から独占生中継！
ピアノを軸に“音楽を紡ぐ”
最後のパフォーマンスを見逃すな！

＜独占生中継＞WEAVER LAST LIVE「Piano Trio〜2004→2023〜」

【ＣＳテレ 朝 チャンネル１ 】
２月２６日（日）午後５：００

■バンド結成から約18年、故郷であり聖地でもある神戸でのラストライブ！

2004年、高校時代に結成し、2009年10月にメジャーデビュー。杉本雄治（Piano&Vocal）、奥野翔太（Bass&Chorus）、河邉徹（Drum&Chorus）のギターレスバンドとして精力的に活動を続けてきた“WEAVER”。そんな彼らが「それぞれが自分の進むべき方向に進んでいくべき」と2022年４月に解散を発表した。結成から約18年、デビューから約13年というバンドの活動歴史に終止符を打つ“ラストライブ”の場所として選んだのは、彼ら３人の故郷でもある神戸。その兵庫県・神戸国際会館こくさいホールで開催される『WEAVER LAST LIVE 「Piano Trio 〜2004→2023」』を、CSテレ朝チャンネル１が独占生中継、全国の音楽ファンに３人が紡ぐ最後の音楽をお届けする。
杉本によるピアノの旋律を軸に奥野のベース、河邉のドラムが共鳴するシンプルながらも力強く、リズミカルなサウンドを持ち味とする“WEAVER”。明るいポップチューンをメインにバラードやロックなど、存在感のあるそれぞれの音で、見事な一体感を演出してきた。
親しみのある聴きやすいメロディーを歌い上げる杉本のボーカルも爽快感があり、けっして押し付けがましくない楽曲の数々で好感を与えてきた。そんな彼らの特徴から、これまでにドラマや映画主題歌、CM曲など数々のタイアップもこなしている。
昨年10月にはラストアルバムとなる『WEAVER』をリリース。収められた楽曲すべてに彼らの最後の思いが溢れている記念すべき１枚となっている。今回のライブでは、これまでの代表曲に加え、ラストアルバムからの楽曲も披露してくれるはずだ。
メンバーにとって人生の半分以上を過ごしてきたバンド“WEAVER”のラストライブは、“WEAVER”とともに長年歩んできたファンはもちろん、音楽ファンにとっても見逃せない貴重な一夜となるはずだ。
バンド名の“WEAVER”は「音楽を紡ぐ人」という意味を込めている。そんな“WEAVER”が紡ぐ最後のライブをお見逃しなく！