【ch1】マカロニえんぴつ 「マカロックツアーvol.11~いま会いに行くをする篇~」 <完全版>いよいよ今週末放送!

5月に開催されたマカロニえんぴつ最新ツアーファイナルの模様と

舞台裏、そしてメンバーの独占インタビューを加えた完全版!

 

今年4月に「映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園」(7/30公開予定)の主題歌を表題曲としたシングル「はしりがき」、5月には配信シングル「八月の陽炎」と、立て続けにリリース。

メジャーファーストEP「愛を知らずに魔法は使えない」のリリースツアーとして、全国14か所で開催された「マカロックツアーvol.11~いま会いに行くをする篇~」を成功させたマカロニえんぴつ。テレ朝チャンネルでは先日の生中継に続き、バンド史上初となった横浜アリーナで開催されたツアーファイナルの模様を独占放送! さらにライブの舞台裏、メンバー独占インタビューを合わせた完全版としてお届けする。

撮影:酒井ダイスケ

メンバーコメント

 

はっとり(Vo/Gt)

「ツアータイトルは、皆さんに会いにいけなかった時間が長かったので『やっと!』という気持ちをこめました。無観客でのライブもやってきたので、目の前にお客さんがいてくれるということだけで、これ以上のものがありませんでした。声は出せなくても、表情や動きで充分に熱量は伝わってきたし、愛をもらえました! 今回は映像チームが曲を聴き込んでつくってくれたクールな演出に加えて、よそいきの最高のいい背広を着せてもらっているけれど中身はそのままの、格好いいマカロックをお届けしているので、是非楽しんでください。」

田辺由明(G, Cho)

「今回のライブは照明や演出、ステージ上にオブジェなんかもあって、マカロニえんぴつの世界観のなかで、僕自身もその空気に乗れた感じです。機材なども変えたので、音の質がレベルアップしています。演奏が気持ちよすぎて、もっと聞いて! もっと弾いていたい! という気持ちでした。」

高野賢也(B, Cho)

「このライブは、お客さんはもちろん。関わってくれた大勢のスタッフの方がたくさんいて、皆でつくりあげてきたものだと思います。そんな風に背景が綺麗なのに、自分たちが納得いかない演奏をするわけにはいかないという気持ちでした。横浜アリーナのステージからの眺めは、本当によかったです。」

 

長谷川大喜(Key, Cho)

お客さんに“いい音”を届けたくって、いつもよりキーボードの台数を増やして、プレイの魅せ方にもこだわりました。『ルート16』は自粛中に、「いつかこの曲を人前で披露できるようになったら、音楽を楽しむことを一緒に共有出来たらいいな」という思いでつくった曲です。ライブでは、声は出せなくても、お客さんが一斉に手をたたいてくれて、すごく嬉しかったです。

 

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マカロニえんぴつ「マカロックツアーvol.11~いま会いに行くをする篇~」<完全版>

■7月24日(土) よる9:00~11:30                                          
※スカパーオンデマンドでは、7月31日 23:59まで見逃し視聴可能

 

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