【ch1】<独占放送> ナオトがぶち抜く12時間TV! ティライミワールド カーニバル生中継&生アフタートークもあるよSP!

ナオト・インティライミの魅力全開!
12時間 ナオト祭り SP

ナオト本人が最新アルバムへの想い告白
ファンから募集したMV人気 ランキング も 発表!
6年ぶりアリーナライブ生中継生アフタートークで締めくくり!

<独占放送>

ナオトがぶち抜く12時間TV!

ティライミワールドカーニバル生中継&生アフタートークもあるよ SP

【CSテレ朝チャンネル1】
2022年12月4日(日) あさ7:30~

 

 

 

■ニューアルバム全曲解説も!“絶対に見逃せない”12時間ナオト祭り!

 ジャンルを超えた親しみやすいサウンドに人々の心に突き刺さる歌詞、そして美しい歌声で男女を問わず幅広い世代から支持されているナオト・インティライミ。そんなナオトの6年ぶりのアリーナライブとなる『ナオト・インティライミ@ぴあアリーナMM ティライミワールド カーニバル2022〜絶対に見逃せないLIVEがそこにはある〜』をCSテレ朝チャンネル1で独占生中継!さらにライブ生中継に合わせて今年でメジャーデビュー12年目となるナオト・インティライミだけの12時間特番を独占放送!ライブ当日となる12月4日(日)あさ7時30分からDVD化されていない作品を含む過去のライブ特集や人気MVランキング、ナオト自身によるニューアルバム全曲解説などなど、ナオトによる進行で盛りだくさんの企画を放送。そして夕方からのライブ生中継、ライブ直後のアフタートークも生中継でお届けする中身の濃い贅沢な12時間スペシャルだ。

 

■ファン投票で決定!MVトップ10!プレゼントが当たるナオトクイズも!

 日曜日のあさ7時30分、ナオトの元気いっぱい“目覚まし”トークで始まる番組のスタートを飾るのがライブ鑑賞コーナー。2018年にナゴヤドーム(現バンテリンドーム ナゴヤ)で開催された『ナオト・インティライミ ドーム公演2018 ~4万人でオマットゥリ!年の瀬、みんなで、しゃちほこ!@ナゴヤドーム~』を。2018年の最後に壮大なスケールで開催されたドームでのライブ。大人数のダンサーが参加したオープニングなど、圧倒的なパフォーマンスに注目だ。

 ライブ鑑賞のコーナーでは、『ナオトの日 スペシャルLIVE2020〜生配信の大祭典!初の試みドッキドキ?おうちでナオトを一人占め!!〜』と『ナオト・インティライミ 生配信LIVE 2020〜 #ナオティータイム #お昼から #バンダ #ダンサー #クリスマス 〜』も放送。こちらはコロナ禍の2020年にナオトがチャレンジした配信ライブ。ドーム公演とは対照的に無観客で画面越しに歌いかけるナオトを改めてお届けする。

 11月30日(水)リリース、8枚目のニューアルバム『虹色∞オクターブ』の全曲をナオト自身が紹介。本人曰く「ライナーノーツの実写版。めっちゃしゃべった」とのこと。1曲1曲に込めたナオトの想いが明らかに。

「MUSIC VIDEOランキング」では、ナオトのファンクラブ会員によるMV人気投票の結果1〜10位をカウントダウン形式で発表。それぞれのMVの撮影エピソードをファンから寄せられた声とともに紹介していく。どんな曲のMVがトップ10に入ったのか、そして注目の1位は?ナオトも納得?驚きのランキングに!?

 そのほか素敵なプレゼントが当たる12時間TVを見ている人だけが応えられるクイズコーナーも。ナオト自身が出題するあんなクイズや、こんなクイズ、その内容は、はたして…?気になるプレゼントや応募方法も番組内で発表される。

 そして、いよいよ番組のメインとなる『ナオト・インティライミ@ぴあアリーナMM ティライミワールド カーニバル2022〜絶対に見逃せないLIVEがそこにはある〜』へと突入。ナオト自身のフリでスタートしたライブ生中継、終了後にはナオトのアフタートークもお届けする。

アーティスト、ナオト・インティライミを深堀りする貴重なプログラム、当日ライブ会場へ行くナオトファンは録画必須!今回、番組の放送を前にナオト・インティライミにインタビュー。6年ぶりとなるアリーナライブへの想い、そして12時間テレビのみどころなどを聞いてみた。

ナオト・インティライミ インタビュー ※全2回

Q: 12時間の番組企画についてどう思われましたか?

 なかなかテレ朝チャンネルさんでも12時間のぶち抜き番組はやられたことがないとお聞きして、僕でいいのか?と恐縮しましたが、この日は僕の人生においても大事な、貴重な1日です。そんなライブのある日をこれだけのお祭り騒ぎで盛り上げていただけるというのは、非常にうれしいですね。

 

 

Q: 番組ではご自身で語られるアルバム全曲紹介もありましたが

 僕は洋楽が好きなんですが、洋楽のアルバムってライナーノーツが必ずありますよね。だから僕もライナーノーツをアルバムにずっと入れてきているんです。今回のアルバムにも入れるつもりでしたが、インタビュー形式で映像に残るというのはなかなかないので非常に有り難いですね。見てくださっているファンの方ももう一度照らし合わせながら聴いていただけるし、僕の表情も見られるのでより一層伝わるかなと思います。

 

 

Q: ファンの皆さんによるMVランキングの結果は意外でしたか?順当でしたか?

 皆さんに選んでいただいた結果を見ると納得ができる順位でしたね。でも、やっぱり自分の視点とファンの方は違うなという部分もありました。MVによってこんなにも支持してくださっているのかという驚きもありましたし、自分の思いと近いものもありました。

 

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