Vicke Blankaが仕掛ける『RAINBOW ROAD』の第２章を昨年に続き独占生中継！
2023年の活動の裏側に密着したSPプログラムの放送も決定！

＜ドキュメンタリー特番＞Vicke Blanka Road to 「RAINBOW ROAD -翔-」

12月9日(土) ひる12:00～

＜独占生中継＞Vicke Blanka presents RAINBOW ROAD -翔-

12月28日(木) よる6:30〜

【ＣＳテレ 朝 チャンネル１ 】

■変幻自在！多彩な音を演出する魔術師ビッケブランカ注目イベントを生中継！
「ビッケブランカを待ってくれている人がいるのに『全員が集まれる場所』を１度も作ってこなかった」
そんな思いから、ファンが年に１度集まる場所「RAINBOW ROAD」を作ろう、と昨年の秋、東京ガーデンシアターで開催された『RAINBOW ROAD -軌-』。ライブの模様はCSテレ朝チャンネル１でも独占生中継され、大いに話題となったが、今回その第２弾となる『RAINBOW ROAD -翔-』の開催が決定。CSテレ朝チャンネル１では、昨年の『-軌-』に続き、同ライブをTOKYO DOME CITY HALLから独占生中継。さらに『RAINBOW ROAD -翔-』独占生中継を前に、制作活動やイベント出演、舞台裏などビッケブランカの活動を追いかけながら、アーティスト自身の内側に迫るドキュメンタリー式のスペシャルプログラムの放送も決定。2023年12月は注目ライブとスペシャルプログラムでビッケブランカの多彩な音楽世界をCSテレ朝チャンネルが解き明かしていく。

　2021年からインディーズで活動を開始し、2016年にミニアルバム『Slave of Love』でメジャーデビューを果たしたビッケブランカ。ピアノマン✕シンガソングライターというスタイルをとりながらも、奏でるメロディーはまさに変幻自在。バラード、ポップ、ファンク、ロックなど幅広く取り入れ、それらをすべてが中途半端ではなく、ビッケブランカ独自のサウンドに仕立て上げている。
そんな独自のサウンドを支えているのがファルセットの美しい歌声。バラードは奥深く、ポップは伸びやかに、ファンクやロックは力強く、それでいてどの曲も親しみやすく心地よいところも魅力の一つだ。
これまで映画やドラマ、CMなどタイアップ曲も多く、最近では10月４日デジタルリリースされた『Bitter』が映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』の主題歌に採用されるなど、数々の場面でビッケのサウンドを耳にする機会もさらに増えてきている。
今回生中継されるライブ『RAINBOW ROAD -翔-』は、それでもビッケブランカの音楽世界を知らない人たちにもより深く知ってもらうためにスタートした『RAINBOW ROAD』の第２弾。キャパシティが約2500人と大規模なTOKYO DOME CITY HALLだが、すべての客席がステージから30m以内に設置してあり、より臨場感を味わえる空間となっている。そんなファンとの一体感が生み出すビッケブランカの『RAINBOW ROAD』の第２章『-翔』-。昨年、成功を収めた『-軌-』を超えるビッケブランカの華麗でパワフル、そして優雅なパフォーマンスは必見だ！

■制作活動や舞台裏など秘蔵映像満載のドキュメンタリースペシャルプログラム！
そんなライブの独占生中継に合わせて12月９日（土）に放送されるスペシャルプログラムでは、音楽作品の制作活動やイベント出演時の裏側など、目まぐるしく駆け抜ける2023年の様々な活動シーンにカメラが迫る。2022年の『Vicke Blanka presents RAINBOW ROAD -軌-』を経て、2023年『Vicke Blanka presents RAINBOW ROAD -翔-』に至るまで、国内に留まらず海外活動も積極的に行ったビッケブランカは、どんな想いやメッセージを語るのか。ステージ上では見られない新たなビッケブランカを発見できる特別なドキュメンタリー番組をお楽しみに。
様々なジャンルを取り入れ多彩な音楽を奏でながらもノンジャンルという枠にとらわれない、独自のサウンドを親しみやすいキャッチーなメロディとともに提供するビッケブランカ。一度耳にするだけで魅了される音楽世界をライブとスペシャルコンテンツでじっくりと味わってください！

＜ドキュメンタリー特番＞Vicke Blanka Road to 「RAINBOW ROAD -翔-」

■12月9日(土) ひる12:00～

＜独占生中継＞Vicke Blanka presents RAINBOW ROAD -翔-

■12月28日(木) よる6:30〜

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