【ch1】日本を代表するアーティスト 加藤登紀子の記念すべきライブを独占放送!

平和へ全世界の祈りを込めて。
デビュー60周年を迎えた
日本を代表するアーティスト
加藤登紀子の記念すべきライブを
CSテレ朝チャンネルで独占放送!

<独占放送>加藤登紀子 60th Anniversary Concert 2025
for peace 80億の祈り

8月16日(土) ひる12:00〜

【CSテレ朝チャンネル1】



■シャンソンから歌謡曲、フォーク、ポップスなど!名曲の数々でたどる60年!
1965年、東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。以来60年、今なお歌手として第一線で活躍する加藤登紀子。シャンソンからスタートし、歌謡曲、ポップス、ロック、フォークソングとジャンル、国境を越え世界の音楽に挑戦、歌うだけでなくソングライターとしても活動を続けてきた。その加藤が60周年を記念したコンサートツアー『加藤登紀子 60th Anniversary Concert 2025 for peace 80億の祈り』を3月からスタート。そのツアーの中から6月22日(日)、東京・NHKホールで行われたライブをCSテレ朝チャンネル1が独占中継することが決定した。多くの人々の心に残る名曲を歌い繋いできた加藤の60年の歴史を歌でたどりつつ、平和への願いを込めたコンサートを全国の音楽ファンにお届けする。
1971年の大ヒット曲『知床旅情』で同年の「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たすなど、一躍その名を全国に知らしめた加藤登紀子。映画にも出演して高倉健らとも共演した80年代には『百万本のバラ』が大ヒット。同時に中森明菜、石原裕次郎に曲を提供し、それぞれヒットを記録している。
90年代に入るとスタジオジブリ作品の映画『紅の豚』に声優として出演、主題歌・エンディングテーマも担当。芸術文化活動における功績に対してフランス政府から芸術文化勲章も授与された。
その後もウクライナ人道支援チャリティーアルバム『果なき大地の上に』をリリース、売上の全額を寄付するなど音楽を通じて平和を訴える活動も継続。多くの人々の共感を呼んでいる。
5月21日には新録15曲を含む全35曲を収めた2枚組アルバム『加藤登紀子60周年記念企画アルバム for Peace』をリリースするなど、節目を迎えさらに精力的に活動を続ける加藤。各都市でのコンサートでも平和への思いを込めつつ、様々な楽曲を披露。詰めかけたファンを魅了している。
 今回のライブでは往年のヒット曲をはじめ、エディット・ピアフの名曲「愛の讃歌」やジョン・レノンの「Imagine」を歌唱。ゲストにはKing Gnu や米津玄師など数多くのアーティスト作品にプロデュースで参加している、音楽家の江﨑文武がピアノを担当。また自身の代表曲『百万本のバラ』は総勢100名以上の合唱団が入り加藤ととともに歌声を披露する。圧巻のステージをぜひお楽しみに。
加藤登紀子をよく知る同年代の方にはもちろん、あまり知らない若い方にも彼女の歌声は心に響くものがあるはず。日本の音楽史にさまざまな爪痕を残してきた加藤登紀子の名曲の数々をCSテレ朝チャンネル1の独占放送でご覧になりつつ、平和への思いを改めて感じてください!

 

<独占放送>加藤登紀子 60th Anniversary Concert 2025 for peace 80億の祈り

■8月16日(土) ひる12:00

【番組HPはこちら】

 

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