【ch1】充電期間を経て有安杏果が音楽活動スタート!有安杏果 サクライブ 2019 ~Another  story~テレ朝チャンネル版

有安杏果 サクライブ 2019
~Another  story~テレ朝チャンネル版

有安杏果が充電期間を経たはじめの第一歩として、東京・EX THEATER ROPPONGIで開催した『有安杏果 サクライブ 2019 ~Another  story』。テレ朝チャンネルでは、このライブの模様をオリジナルインタビューを合わせてテレ朝チャンネル版として放送いたします。

スカパー!』なら、ご加入月は0円!月額1,000円(税抜)からご視聴頂けます!

※月額基本料390円(税抜)が別途必要になります。
※テレ朝チャンネル1・2セット料金となります。



バンドメンバーに続いて手を振りながら登場した有安杏果が1曲目に届けたのは、今回の公演のサブタイトルにもなっている「Another story」。
続いて「ヒカリの声」と、赤いテレキャスターを抱えて歌いあげる。
彼女の歌声を待ち望んでいた満員のフロアから“杏果”コールが飛ぶと、有安自身も感極まり涙ぐむ。
「ただいまって言っていいのかわからんけど、ただいま!」と呼びかけると、「おかえり!」という声が反響し、会場が温かい空気に包まれた。
アコースティックギターを抱えて「ペダル」、ピアノ弾き語りで「心の旋律」など、アーティスト有安杏果としての可能性も存分に見せつけてくれて、ライブは後半に突入。
後半戦では、「Drive Drive」「TRAVEL FANTASISTA」をパワフルにとどけると、観客はタオルを振ってそれに応えてフロアがさらにひとつにまとまる。
ジャジーな楽曲「遠吠え」をリラックスした表情でパフォーマンスすると、まるでお返しのように「小さな勇気」ではフロアから大合唱が巻き起こった。
そしてラストは「feel a heartbeat」を歌い上げて、本編を終了した。

 

【有安杏果コメント】

サクライブ東京公演は、520日ぶりの1人でのステージだったので不安や緊張も凄くありました。
歌えるステージがあること、たくさんのスタッフの方々がそのステージを準備してくださったこと、なにより私の歌を聴いてくれる人がいること。それを考えるとファンの皆さんはもちろん、関係してくださった全てのみなさんに本当に感謝しています。私にとっても「Another story」の第一歩となったライブなので、そんな大切なライブを会場にお越しいただいた皆さん、そして会場に残念ながらお越しになれなかった皆さん、そして初めて私を知ってくださる方、たくさんの方にテレビを通して観ていただくことができてとても嬉しいです。

有安杏果 サクライブ 2019 ~Another story~ テレ朝チャンネル版

テレ朝チャンネル1にて5月19日(日)午後5:00~よる7:00放送



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