2010年代の邦楽アルバム１位！

ドラマ・映画主題歌からCMと活躍の幅を広げる

折坂悠太、注目のツアーから東京での追加公演を独占生中継！

後日、舞台裏を収録した完全版も放送！

＜独占生中継＞

折坂悠太ツアー2022　オープン・バーン東京追加公演

【テレ朝チャンネル１】

 

【スカパー！番組配信】

11月2日（水）　よる7：00～

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■変幻自在のサウンドに哲学的な歌詞！心打つ折坂の世界をリアルにお届け！

　2018年10月にリリースしたアルバム『平成』が、同年を代表する作品としてCDショップ大賞を受賞。さらに雑誌『ミュージックマガジン』の特集「2010年代の邦楽アルバム・ベスト100」で第１位を獲得、「50年の邦楽アルバム・ベスト100」でも62位にランクインするなど、高い音楽性で圧倒的な支持を受けるシンガーソングライター・折坂悠太。そんな折坂がこの10月からおよそ１年ぶりとなるツアー「オープン・バーン」をスタート。CSテレ朝チャンネルでは、その追加公演となるZepp DiverCity Tokyoでのライブを独占生中継。業界内での評価も高く、今もっとも注目を集めるアーティスト折坂悠太の世界をリアルにお届けする。

 

2018年リリースのアルバム『平成』で高い評価を受けた折坂。翌2019年にフジテレビ系ドラマ『監察医 朝顔』の主題歌に『朝顔』が抜擢され広く一般にも知られる存在となった。その後も2020年に同ドラマのシーズン２で主題歌を、同年11月公開の映画『泣く子はいねぇが』で主題歌・劇伴音楽を担当、今年４月にはTVCMソングを担当するなど活動の幅を広げてきている。

そんな折坂の音楽性はアコースティックなフォークでありながら、ジャズやブラジル音楽、時には民謡のようにも聴こえるような、まさに折坂独特のサウンド。そんな独特のメロディーに哲学のような奥深い詞を乗せて、静かに語りかけるように歌いかける。アコースティックなバラード系で力を発揮する折坂だが、ミディアムテンポの楽曲でもその世界観はしっかりと保たれ、時にシャウトする歌声はリスナーをドキリとさせつつ胸を打つ。それらがけっして押し付けがましくなく、一人耳にしていると心の奥底で凝り固まった、これまで手の届かなかったところを優しくもみほぐしてくれるかのように染み渡る不思議な魅力がある。

シンガーソングライター、アーティストというよりも吟遊詩人のイメージが強い折坂。昨年６月のワンマンライブ『折坂悠太の単独公演2021＜＜＜うつつ＞＞＞』では、視覚（VJ）と嗅覚・音に訴えかける演出を織り交ぜ、同年10月からの『心理ツアー』では、ホール会場を舞台に始まりから終わりまで一編の物語を編むような、観劇に近い音楽体験でファンを魅了してきた。そんな折坂が仕掛ける約１年ぶりのツアーとなる今回の『オープン・バーン』。ツアータイトルを直訳すると“野焼き”となるのだが、どんな思いからそうなり、どんなライブを展開するのか。ただモノではない折坂だけにサウンドだけではなく、視覚的な仕掛けにも注目したい。

折坂の世界に魅了された人はもちろん、まだ一度も足を踏み入れたことのない音楽ファンにもぜひ見ていただきたい今回のライブ。さらに、後日今回のLIVE模様だけでなく舞台裏の模様を収めた完全版の放送も決定！貴重なチャンスをぜひお見逃しなく！

 

 

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https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/variety/0616/