【ch1】「テレビ朝日ドリームフェスティバル2023 拡大版」 まもなく放送 !17組の超豪華アーティストの パフォーマンスを6時間にわたり一挙放送! さらにここだけの各アーティストのインタビュー模様もお届け!
永久保存版!
「テレビ朝日ドリームフェスティバル2023」拡大版
CSテレ朝チャンネルで放送決定
17組の超豪華アーティストの
パフォーマンスをお届け!
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月額基本料429円(税込)が別途必要になります。
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お手続き完了までの目安の時間です。午前3:30~午前6:00にお申し込みいただいた場合は、システムメンテナンスの時間中のため、午前6:00以降にチャンネルをあわせて「30分」ほどお待ちください。
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法人契約は料金体系が別になります。ご相談ください。
テレビ朝日ドリームフェスティバル2023 拡大版
【CSテレ朝チャンネル1】2024年1月27日(土)ひる12:00
これぞ音楽フェス!個性豊かなライブに4万人超(3日間)の観客も陶酔!
テレビ朝日が主催する恒例の音楽フェス『テレビ朝日ドリームフェスティバル2023』。12回目を迎えた2023年は11月3日(金・祝)〜5日(日)、3日間にわたって千葉・幕張メッセ国際展示場1・2・3・4ホールで開催された。4年ぶり声出し解禁となった今回は初登場、常連組など様々なアーティストが独自のパフォーマンスで大いに盛り上げたが、最終日となる3日目は6年ぶり6回目となるPerfume FES!!として開催。Perfumeがきゃりーぱみゅぱみゅ・GENERATIONS from EXILE TRIBE ・女王蜂 ・マキシマム ザ ホルモン・スキマスイッチとパフォーマンス&楽曲カバーさらにはここだけのオリジナルマッシュアップ楽曲などあらゆる形でコラボした。CSテレ朝チャンネル1では、3日間で述べ4万5000人のオーディエンスが詰めかけたフェスに登場した17組のパフォーマンスを6時間にわたってお届けする。さらにここだけでしか見ることができない、各アーティストのインタビュー映像も併せてお届け!
<新しい学校のリーダーズ>
学校の始業を告げるチャイムでスタート。激しいサウンドと圧倒的なダンスで大きな会場を一気に新しい学校のリーダーズカラーに染め上げる。『最終人類』などで立て続けに強烈なパフォーマンスを見せつけると、山本リンダの『狙いうち』を披露するなど“らしさ”も披露。そして満を持しての『オトナブルー』でオーディエンスを魅了した。
アーティストコメント
―「初日のトップバッターを務めさせていただきました。たくさんのお客さんと手をあげて波を打って青春してくれてとても楽しかったです!是非、お見逃しなく!」
<Novelbright>
オーソドックスなロックサウンドでステージを自分たちの色に染めていったNovelbright。昨年に続いて2度目の「ドリフェス」ということもあり、余裕のステージングを披露。アコースティックギターが印象的な『愛とか恋とか』、ミディアムなバラード『面影』としっかりと聴かせる楽曲もチョイス。ラストは『Walking with you』 でオーディエンスを煽りつつ、ロックバンドとしての存在感をアピールした。
アーティストコメント
―「初めて出演した去年は「シーッ」という雰囲気でしたが、今年は「イエーイ!」と初めての方含め
沢山盛り上がって頂いて最高の一日でした!」
<緑黄色社会>
2023年の夏を彩った『サマータイムシンデレラ』でスタート。長屋の伸びのある声が響き渡るとリョクシャカのポップな世界へ突入。「2万人入っているとマネージャーに言われて緊張しちゃった」とおどけながらも、ハードな新曲『花になって』を披露。最後はおなじみ『キャラクター』でステップを披露するなどステージを大きく使って盛り上げていた。
アーティストコメント
―「3年連続で出演できてうれしい気持ちでいっぱいです!是非ご覧ください。」
<東京スカパラダイスオーケストラ>
オープニングにホーンセクションの強烈な音でそれまでの空気を一変させた東京スカパラダイスオーケストラ。ベテランらしい硬軟織り交ぜた安定感あるサウンドと力強いボーカルでスカパラのステージを展開。『Glorious』といった自分たちの特性を活かした選曲も光った。そして後半にはバンドメンバーと同じピンクのスーツを身に着けた緑黄色社会の長屋晴子がトロンボーンを手に参加。おなじみの『Paradise Has NO BORDER』でも見事なパフォーマンスを披露した。
アーティストコメント
―「最高のライブとお客さんの声量でハッピーな空間が生まれたと思います!」
<WANIMA>
ボリュームが一段上がった強烈なサウンドとKENTAのシャウトで幕を開けたWANIMA。『Oh!? lie! wrong!!』などノリの良いストレートなロックでオーディエンスを圧倒していく。MCかと思ったら突然曲に入っていくなどステージングも独特。まさにWANIMAの世界に引きずり込んでいく。最後は『夏暁』を披露し、
力強いステージで初日の終盤を再び盛り上げていた。
アーティストコメント
―「ドリフェス来たことない人は是非放送を見てみて下さい!」
<King & Prince>
初の音楽フェス出演となったキンプリは『シンデレラガール』『なにもの』というポップな曲でスタート。『Key of Heart』やこの日初披露となった『MAGIC WORD』で徐々にボルテージを上げていく。トロッコに乗って客席で間近にファンと触れ合うサービスも。終盤は炎や花火なド派手な演出で『CHASE IT DOWN』『ichiban』をパワフルに披露。女性ファンのみならず男性ファンも巻き込んでの盛り上がりを演出してオーディエンスを魅了した。
<羊文学>
「羊文学です。よろしくお願いします」という挨拶の後、ベースの重低音からの『more than words』でスタート。シンプルなギターサウンドでしっかりしたメロディラインが印象的なロックでじわじわと盛り上げていく。『マヨイガ』『OOPARTS』『光るとき』と繊細かつエモーショナルな演奏でオーディエンスを魅了すると、最後はスピーディーな『あいまいでいいよ』できっちりと締めくくった。
アーティストコメント
―「お客さんがたくさんいたことでパワーがすごかったです。熱いライブをお届け出来たかと思いますので是非ご覧ください!」
<SUPER BEAVER>
いきなりスピーディーな『ひたむき』でオーディエンスの度肝を抜いたSUPER BEAVER。渋谷龍太の歌唱力は圧巻。ライブバンドならではの迫力のステージングで2曲目の『名前を呼ぶよ』ですでにフルスロットル状態に。「新曲やってもいいですか?」と『決心』を披露すると、しっかりとスローナンバーも組み込み、最後は『アイラヴユー』で再び会場を盛り上げる。6曲という短い時間の中でしっかりと構成されたライブはさすがだった。
アーティストコメント
―「色々なアーティストがいる中で、“音楽で楽しくなりたい/楽しくさせたい”という思いが共通してあった一日でした。こういう日を繰り返していきたいです。たくさん楽しんでください!」
<PUFFY>
大ヒット曲『これが私の生きる道』で存在感をアピールしたPUFFY。ブルーハーツの名曲『人にやさしく』も披露するなど、コミカルなMCの間にも工夫したステージングでオーディエンスを楽しませてくれた。終盤は『愛のしるし』『渚にまつわるエトセトラ』『アジアの純真』とレジェンドならではのヒット曲を連発。ベテラン女性デュオらしい安定感あるステージングでファンを楽しませた。
アーティストコメント
―「緊張感がたっぷりありつつもフレッシュな気持ちで挑んでいます!」
<BE:FIRST>
登場とともに強烈なヒップホップ、ラップ、ダンスパフォーマンスで空気感を一変させたBE:FIRST。『Boom Boom Back』『Milli−Billi』でオーディエンスの度肝を抜くと、ミディアムナンバーの『SOS』で強弱をつけるなど構成もみごと。力強いボーカル、キレのある圧巻のダンスパフォーマンスでこれでもかと楽曲を繰り出すステージングで初めてのファンをも取り込んでいった。ラストはタオルを大きく振るようにリクエストするなどオーディエンスとの一体感も演出。完成度の高いステージに終了後は会場から感嘆のため息がもれた。
アーティストコメント
―「結成して三年目になって、初のLIVEだったので僕たち自身もより一層気合が入ったLIVEでした。沢山の方に音楽が届けばと思います!」
<いきものがかり>
「こんばんは〜、すごいね〜」と登場したいきものがかりはドラマ主題歌『ありがとう』のやさしいメロディーでスタート。オーディエンスもそれまでの縦ノリから体をゆっくりと左右に揺らすなど心地よい様子。とはいえ、乗りの良い『気まぐれロマンティック』で一気に会場を盛り上げると、ポップな新曲『ときめき』、ハードな『ブルーバード』『じょいふる』と畳み掛ける。広いステージを走り回り、大いに盛り上げたあと、最後は『コイスルオトメ』としっとりとエンディング。いきものがかりならではの魅力あふれるライブとなった。
アーティストコメント
―「バラードも新曲もタオルをたくさん回す曲もできました!楽しかったです!」
<NEWS>
5年ぶりの「ドリフェス」出演となったNEWS。当時は4人だったと自虐的なMCで大いに笑わせ、ダンサブルな代表曲『weeeek』で開始から女性ファンはもちろん、男性ファンも盛り上げる。メロディアスな『さくらガール』でアイドルらしさを披露したかと思うと、『Different Lives』でパワフルなボーカルも披露。ワゴンで客席をまわりファンとの触れ合いを楽しみつつ、終盤はバイブス全開で繰り広げられた『JUMP AROUND』で広い会場全体を巻き込んでのお祭り騒ぎに。2日目のエンディングにふさわしい豪華絢爛なステージとなった。
<GENERATIONS>
「Perfume FES!!」のトップバッターとして登場。白い衣装で登場すると強烈なダンスナンバー『Diamonds』を披露。多彩に変化する照明の中で圧巻のパフォーマンスを見せつけると、『Y.M.C.A.』で大いに会場を盛り上げる。『Make Me Better』では「公式お姉ちゃん」というPerfumeとのコラボが実現。終盤は自由度が高めながら揃えるところはきっちりと見せるダンスパフォーマンスを披露しつつ、ハードにスピーディーなステージで会場を盛り上げた。
アーティストコメント
―「熱い、熱い、パフォーマンスでめちゃくちゃ盛り上がりました!トップバッターにふさわしいパフォーマンスだったと思います!」
<女王蜂>
“闇”を感じさせる独特の世界観とともに『ファウスト』でスタートした女王蜂。ボーカルのアヴちゃんの異様な存在感に目を奪われがちだが、声を巧みに使い分けるボーカルは圧巻。
『火炎』『BL』と続いた後には、Perfumeの『edge』を披露。『デスコ』の最中に『チョコレイト・ディスコ』歌い踊りPerfume愛を覗かせるなど、圧倒的なパフォーマンスにオーディエンスも次第にロックバンドとしての魅力に取り込まれていった。
アーティストコメント ―「とても素敵な地獄のような、でも愛に溢れたLIVEができたのではないかなと思うので、是非とも楽しんで観てください。」
<きゃりーぱみゅぱみゅ>
『にんじゃりばんばん』『どどんぱ』で一気に“世界”を構築したきゃりーぱみゅぱみゅ。簡単なフリで一緒に踊るオーディエンスも多数出現。会場全体がきゃりー色に染まっていく。MCではPerfumeとのコラボにまつわる苦い?思い出を披露しつつ、ファンにPerfumeとのコラボを予告するような場面も。そしてラストはロックな『ファッションモンスター』。華奢な体をめいっぱい使って会場を走る回るなどパワフルなステージでオーディエンスを盛り上げた。
アーティストコメント
―「自分のステージは精一杯盛りあげつつ、Perfumeさんとのコラボステージでは、緊張しつつ頑張りました!」
<スキマスイッチ>
『ふれて未来を』の落ち着いたサウンドで幕を開けると『藍 〜僕たちの色彩〜 』など、安定感あるステージで会場に新たな風を吹き込んでスキマスイッチ。ベテランならではの歌唱力と演奏で縦ノリだったオーディエンスを相手にしっかりと極上の楽曲を聴かせてくれた。さらにPerfumeの『ナチュラルに恋して』をカバー、これには詰めかけたPerfumeファンも驚きとともに大喜び。終盤は『全力少年』『奏(かなで)』といった名曲で締めくくり、大人のライブをきっちりと演出した。
アーティストコメント
―「歌唱中、会場の皆さんも歌って頂く場面もあり、温かい素敵なフェスでした!」
<Perfume>
この日の主役にしてトリを務めたPerfumeは『Moon』、『だいじょばない』などを一気に披露。映画『すみっコぐらし』の主題歌『すみっコディスコ』の前には振り付けを一緒に、とファンを巻き込み大盛りあがり。そしてきゃりーぱみゅぱみゅが登場、『PONPONPON』と『ポリリズム』を合体させた『PONOPONポリリズム』で見事なコラボを実現させた。大喜びのファンに畳み掛けるように『チョコレイト・ディスコ』に突入、最後は『Puppy love』でフェスの最終日を豪華かつ華やかに締めくくった。
アーティストコメント
―「”ドリームフェスティバル×Perfume Fes”という事で色んなアーティストさんが私たちの楽曲をカバーしてくれるだけでなく、コラボなどもしてくれて本当に楽しかったです!」
放送予定の17組のアーティストは以下のとおりです。
<DAY1>
新しい学校のリーダーズ/ King & Prince / 東京スカパラダイスオーケストラ / Novelbright /緑黄色社会 / WANIMA
<DAY2>
いきものがかり / SUPER BEAVER / NEWS / PUFFY / BE:FIRST / 羊文学
<DAY3>
Perfume /きゃりーぱみゅぱみゅ /GENERATIONS from EXILE TRIBE / 女王蜂 /スキマスイッチ
※「テレビ朝日ドリームフェスティバル2023」全ての演目が放送されるわけではございません。
※マキシマム ザ ホルモンの出演ステージの放送はございません。
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