新たな舞台裏映像を加えた
「CSテレ朝版」として放送！
『VK Blanka presents RAINBOW ROAD -號-』
多才なビッケブランカが魅せる
変幻自在パフォーマンスを再び！

（撮影：高田梓）

＜CSテレ朝版＞

VK Blanka presents RAINBOW ROAD 2024 -號-

2月16日(日)ひる12:00〜

【ＣＳテレ朝チャンネル１】

■細かなチェックとともに進むリハーサル！『RAINBOW ROAD』にかける思いとは？
ファンが年に１度集まる場所「RAINBOW ROAD」を作ろう、というビッケブランカの思いから2022年秋、東京ガーデンシアターでのライブ『RAINBOW ROAD -軌-』からスタートした『RAINBOW ROAD』。2023年12月の『RAINBOW ROAD -翔-』、2024年５月には大阪にて『RAINBOW ROAD -伝-』と３度開催してきたが、昨年12月には４度目となる『RAINBOW ROAD -號-』を東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催。CSテレ朝チャンネル１では独占生中継で全国のファンにお届けしたが、今回新たにインタビューを含めたリハーサルなどの舞台裏映像を加えた「CSテレ朝版」として改めてライブの模様を放送。ビッケブランカやファンにとっては特別なライブとなる『RAINBOW ROAD』、その現時点での最新版をビッケブランカの『RAINBOW ROAD』にかける熱い思いとともに改めてお届けする。

ステージでは自ら「普通のライブと違って懐かしい曲もやる」と語っていた『RAINBOW ROAD』。スタジオでセットリストを確認しながらのリハーサル風景、ライブ当日の会場入りから機材チェック、客席からのステージセットの確認など、本番を前に真剣にチェックを行う姿を紹介。その一方でケータリングのカレーを食べながら「一番好きな食べ物は？」と聞かれ、意外なメニューとその理由を答えるリラックスした様子も。バンドメンバーとのリハーサルでは細かい指示をしながら自らの動きやライティングなどもチェックするなど、その様子からは『RAINBOW ROAD』にかける並々ならぬ思いが伝わる。
そしてインタビューでは今回の『RAINBOW ROAD』をどのようなものにしたいのか、本番直前の心境などを紹介する。そこには『RAINBOW ROAD』に対する特別な思いも…。

■多才なビッケブランカが奏でる変幻自在なサウンド！永久保存版ライブを再び！
そんな『RAINBOW ROAD -號-』は、交響曲を思わせる壮大なオープニングが印象的な『革命』からスタート。『RAINBOW ROAD -伝-』ではラストだった『革命』だが、「今回は最初から一気に盛り上げる」という言葉どおり、オーディエンスも大いに盛り上がる幕開けとなった。『Winter Beat』、ダンサブルな『Slave of Love』でファルセットを聴かせると、ステージが暗転した『Snake』でダークでパワフルなダンスビートを。さらに『Yomigaeri』でエモーショナルなボーカルを披露するなど、序盤から変幻自在のサウンドでストロングポイントを見せつける。
中盤は『ソロー*ソロー』『Bad Boy Love』など懐かしい楽曲も披露。７年前にリリースした『Bad Boy Love』 については、曲に込めた思いをMCで熱心に語り「ついに完成した」と満足げな笑みを浮かべた。
「カッコつけさせて」と言いながらスタートした『You chick over』はジャジーなムード満点の英語曲。ハンドマイクを手に舞台を歩きながら披露する。さらにアダルトなポップ『Lights Out』、ソウルフルな『ミラージュ』とここでもジャンルの違うサウンドをみごとに表現するビッケブランカのパフォーマンスが披露される。
短いMCに続いてはバラードタイム。『まっしろ』『Changes』で美しい歌声を披露し、会場も静まり帰るのだが、ここで驚きのハプニングが発生！本人も思わず「（生中継の）配信止めて」とうずくまってしまったハプニングとは？
終盤はポップな『ウララ』、アップビートな『Ca Va？』、疾走感のあるロック『Old Rivals』で一気にラストへ。すべてがノリノリだが、テイストの違うサウンドで最後まで飽きさせないステージを披露。ビッケブランカという多才なアーティストの実力を堪能できるライブは、初めての方はもちろん何度見ても楽しめること間違いなし。スペシャルな映像も加えた「CSテレ朝版」でチェックしてください！

（撮影：高田梓）

＜CSテレ朝版＞VK Blanka presents RAINBOW ROAD 2024 -號-

■2月16日(日)ひる12:00〜

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